こんにちは。
りんです。
今回は3歳児の娘氏と海野宿に
行ってきたので、
その様子を紹介します。
「海野宿」の基本情報
所在地
東御市本海野
白鳥神社が近くにあります。
(引用元:信州とうみ観光協会 公式ホームページ)
参考サイト
(引用元:東御市 公式ホームページ)
無料駐車場
あり
市営駐車場が何か所かにあります。
駐車場内には、「とうみシェアサイクル」も
ありました。
(引用元:信州とうみ観光協会 公式ホームページ)
お手洗い
あり
多目的トイレもありました。
当日の様子
第1駐車場の近くには、
自販機もありました。
その近くには、
これらが
ありました。
その近くに、
公衆トイレがあり、
その近くに、
この説明書きもありました。
少し歩くと、
白鳥神社もあります。
階段の他、スロープもありました。
白鳥神社は現在、
本海野地区の産土神(うぶすながみ)として
祀られているそうです。
神社を過ぎると、
タイムスリップしたかのような
景観が広がっていました
ここには、縁結び地蔵も
あるようです。
美しい街並みが
広がっています。
用水路もあり、
水の流れを見ていると癒されました。
ここ「海野宿」は、
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されているようです。
「日本の道100選」にも、指定されています。
(引用元:日本百選 都道府県別データベース)
「海野宿資料館」を発見。
古きよき街並みが
広がっています。
横にも
こういう道がありました。
少しずつ、
進んでいきます。
人はあまりいなくて、
静かでした。
「書道教室」も発見。
空と建物とのコントラストが綺麗です。
「馬の塩舐め石」というのも
ありました。
海野宿玩具館(旧 なつかしの玩具展示館)も
ありました。
(引用元:信州とうみ観光協会 公式ホームページ)
またまた、
横にも いい感じの道を発見。
案内看板もありました。
海野宿は、来年2025年に
開宿から400年を迎えるようです。
「進善学校及び風声学校跡」と刻まれた石柱を発見。
「古本カフェ のらっぱ」も発見。
(引用元:信州とうみ観光協会 公式ホームページ)
「ガラス工房 橙」も発見。
ここは、ガラス工房とギャラリーショップ、
cafeを併設しているようです。
(引用元:ガラス工房 橙 公式ホームページ)
「11月第1日曜日」には時代仮装行列や、
(引用元:信州とうみ観光協会 公式ホームページ)
人力車も繰りだす「ふれあい祭」が開催されるようです。
そのときに行くのも、より楽しめそうです。
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