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親子で「海野宿玩具館(旧 なつかしの玩具展示館)」を訪問 |昔ながらの玩具にふれるひととき

東御市
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こんにちは。

りんです。

 

今回は3歳児の娘氏と海野宿玩具館(旧 なつかしの玩具展示館)

行ってきたので、

その様子を紹介します。

 

 

「海野宿玩具館(旧 なつかしの玩具展示館)」の基本情報

所在地

長野県東御市本海野855-1

 

宿場町の中ほどにあります。

海野宿を歩いていたら 見つけたので、

入ってみました。

 

無料駐車場

あり

市営駐車場が3箇所にあります。

 

第1駐車場

 

第1駐車場の営業時間は、「8:00~17:00」までです。

第2駐車場

 

第2駐車場の営業時間も、「8:00~17:00」までです。

参考サイト

 

営業時間

9時~17時

(3月~4月、10月~12月は16時まで)

 

休館日

12月21日~2月末日

 

入館料

大人(高校・大学生含)

個人:200円、

20名以上(団体):150円

「海野宿資料館」との共通入館券:300円

 

小人(小・中学生)

個人:100円、

20名以上(団体):50円

「海野宿資料館」との共通入館券:150円

 

当日の様子

外観はこういう感じです。

 

中に入り、券を買い、

 

早速、見学をしていきます。

 

この玩具館は、

 

平沢長久さんが、

 

約40年かけて

 

全国から収集をしたコレクションが

 

展示されています。

 

展示物は

 

各地域ごとにまとまっていて

 

見やすかったです。

 

どこか懐かしい感じもしました。

 

ここは

 

「長野県」のブース。

 

見入る娘氏。

 

説明書きもありました。

 

展示物が

 

予想より多く、

 

その種類の多さに圧巻でした。

 

土人形や凧、

 

今はあまり見かけないものなど

 

色々な玩具が

 

たくさん

 

ありました。

 

切手のデザインになったものも

ありました。

(平沢長久さんは、元郵便局員だそうです。)

 

遊んだり、触ったりできる玩具も

少しありました。

 

早速、遊ぶ娘氏。

輪投げにハマったようでした。

 

お土産も売っていました。

色々な玩具を見れて、

嬉しそうな娘氏でした。

 

 

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