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江戸時代の宿場町を子連れで歩く!下諏訪宿の雰囲気を楽しむ散策記

下諏訪町
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こんにちは。

りんです。

 

今回は、長野県下諏訪宿を、

子どもと一緒に少し散策してきました!

 

下諏訪宿は、中山道甲州街道が交わる宿場町として栄えた、

歴史ある街。

 

今回は、特に目的を決めず、

気になった道を歩きながら雰囲気を楽しんできました。

 

「子どもと一緒に歴史を感じながら歩ける街を探している方」にも

おすすめのスポットです。

 

江戸時代の街並みが残る下諏訪宿の雰囲気を、

一緒にのぞいてみましょう。

 

 

当日の様子

歴史ある建物が多く、

散策が楽しかったです。

 

宿場街道資料館

 

宿場街道資料館を発見。

この日は休館日でしたが、

またいつか行ってみたいです。

 

入場は無料で、

開館時間は、「9:00~17:00(入館は16:30まで)」です。

 

入口付近には、

水が出ている箇所や、

 

「中山道」の文字もありました。

 

綿の湯跡

 

「中山道下諏訪宿 問屋場趾」と書かれた石碑や、

「綿の湯」の説明書きも発見。

 

他にも、

「問屋場跡」と書かれた碑や、

湯玉もありました。

 

散策マップも発見。

 

本陣岩波家

 

「合流之地」の碑のすぐ近くには、

「本陣岩波家」もありました。

 

【まとめ】下諏訪宿は少し歩くだけでも宿場町の雰囲気を味わえる!

下諏訪宿は、

「歴史ある街を気軽に歩いてみたい!」という方にぴったりの場所です。

 

✅ 特に目的がなくても、街並みを歩くだけで楽しい

✅ 江戸時代の雰囲気を感じる建物が多い

✅ ちょっとした休憩スポットもあり、無理なく散策できる

 

今回は軽く散策しただけでしたが、それでも宿場町の風情を楽しめました。

また訪れる機会があれば、

もう少し深く街を巡ってみたいと思います


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