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子どもが飽きにくい観光コースの組み方|失敗しない“ゆる旅”のコツ

家事・時短・暮らしのこと
この記事は約5分で読めます。

こんにちは。

りんです。

 

小さな子どもと出かけると、

  • 「まだ着かない?」、
  • 「つかれた」、
  • 「抱っこ…」

そんな声が出てくるのは、

きっと自然なこと。

 

でも、せっかくのおでかけ。

できるなら「楽しかったね」で

終わりたいですよね。

 

今回は、

これまで何度も子連れ旅をしてきた中で気づいた、

「子どもが飽きにくい観光コースの組み方」を

まとめました。

 

 

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子どもが飽きにくい観光コースの組み方

最初に「エネルギーを発散できる場所」を入れる

旅の始まりが「車移動 → 観光施設」だと、

子どもは体力が余ったまま。

 

まずは、走れる・登れる・触れる場所をひとつ入れておくと、

その後が落ち着きます。

 

おすすめの“発散スポット”例

  • 芝生のある公園
  • 小さな遊具のある道の駅
  • キッズスペース付きの施設

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「大人が行きたい場所」と「子どもが喜ぶ場所」を交互に

「大人の観光 → 子ども遊び → 大人の観光 → 子どもおやつ」

のように、

波をつけると飽きにくいです。

 

所要時間は「×0.7」で見積もる

ガイドブックに「90分」と書いてあっても、

子どもと一緒なら 60分くらいがちょうどよい。

 

  • 写真を撮る
  • トイレに寄る
  • ベビーカー調整
  • おやつタイム

 

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「疲れの山が来る前」に休憩をはさむ

子どもは「疲れた」と言ってから休憩だと、

もう持ち直しにくいです。

 

  • まだ元気だな → 休憩を入れる
  • 少し飽きてきたかな → おやつを出す

 

“先回りの休憩” をすると、

子どもも大人もハッピーに。

 

最後は「たのしかった余韻」で終わる場所へ

帰り際に、

ちょっと遊べる場所がひとつあると、

子どもも喜びます。

 

  • 「帰る前に、ちょっと公園」
  • 「最後にソフトクリーム」
  • 「道の駅でお土産選び」

 

ただそれだけで、

“また行きたい” につながる旅になります。

 

まとめ

子どもと出かけると、

予定通りにならないことも多いもの。

 

でも、

それも含めて旅の思い出ですよね。

 

その日そのときのペースで、

一緒に笑って過ごせたなら、それで十分。

 

今日という日が

あなたとお子さんにとって、

穏やかでやさしい思い出になりますように。

 

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