こんにちは。
りんです。
2歳のお子さんとのディズニーデビュー、
楽しみな反面「何を持っていけばいい?」
「荷物が多すぎて大変…」と悩んでいませんか。
今回は、2歳児とディズニーを
思いっきり楽しむための持ち物50選を、
実用度と優先順位別にご紹介します。
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【絶対必須】これだけは忘れずに！基本の持ち物
チケット・予約情報
スマホに保存＋印刷も念のため。
財布・クレジットカード
パーク内はキャッシュレス決済が便利。
小銭入れも別で用意すると◎
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スマートフォン・モバイルバッテリー
写真撮影やアプリ使用で電池消耗が激しいので、
モバイルバッテリー必須。
健康保険証・お薬手帳
万が一の体調不良に備えて、必ず持参しましょう。
抱っこ紐またはベビーカー
長時間の移動に備えて。
ベビーカーがあっても抱っこ紐は持っていくと安心。
おむつセット（おむつ・おしりふき・ビニール袋）
必要枚数より3〜4枚多めに。
臭い対策用のビニール袋も忘れずに。
着替え一式（最低1セット）
食べこぼし、汗、水遊びなど想定外の汚れに対応。
上下＋靴下を。
飲み物（水筒またはペットボトル）
脱水症対策は必須。
お気に入りのマグやストローマグがあると便利。
授乳ケープ（必要な方）
授乳室が混雑している時や、
場所を選ばず授乳したい時に便利です。
タオル・ハンカチ（2〜3枚）
汗拭き、手拭き、日よけなど用途多数。
何枚あっても困りません。
除菌シート・アルコールスプレー
食事前の手指消毒や、
テーブル・ベンチを拭くのに必須です。
【快適度UP】あると断然便利な15選
レジャーシート
パレード待ちやちょっとした休憩に大活躍。
コンパクトなものを。
ウェットティッシュ
手や口を拭くのはもちろん、
ベンチやテーブル拭きにも使えます。
日焼け止め
春夏秋冬問わず紫外線対策を。
帽子
熱中症予防に必須。風で飛ばないよう、
あご紐付きがおすすめ。
サングラス（親子分）
日差しが強い日は子どもも目を守ってあげましょう。
上着・ブランケット
室内の冷房対策や夕方の冷え込み対策に。
春秋は特に必須。
絆創膏・救急セット
靴擦れや小さな怪我に。
子ども用キャラクター絆創膏だと喜びます。
常備薬（解熱剤・整腸剤など）
使い慣れた薬を小分けにして持参すると安心。
ベビーカー用フック（2〜3個）
荷物をかけられて両手が空くので、
買い物や食事が楽に。
ベビーカー用レインカバー
急な雨や冷房対策、
昼寝時の目隠しにも使えます。
お気に入りのおもちゃ
待ち時間対策に。
音が出ないシールブックや小さなぬいぐるみがおすすめ。
タオルケット
いつものアイテムがあると安心して眠れます。
ジップロック（大小各3枚）
濡れたハンカチや食べかけのおやつ入れに。防水で衛生的。
小銭・小額紙幣
ロッカーやちょっとした買い物に現金があると便利。
予備の靴・サンダル
靴が濡れたり脱げたりした時の替え。
クロックスタイプが便利。
【シーン別】こんな時に役立つ20選
食事シーン（5選）
使い捨てスタイ・エプロン
そのまま処分できるので便利。3〜4枚あると安心。
スプーン・フォーク
使い慣れたものがあると食が進みます。
食事用ハサミ
パスタやうどんを切るのに便利。
ストローマグ用替えストロー
予備があると紛失・破損時も安心。
ミニタオル（食事用）
口元を拭く専用のタオルがあると清潔。
暑さ対策（夏）（5選）
ハンディ扇風機
ベビーカーに取り付けられるタイプが便利。子連れの夏は必須級。
冷却グッズ（保冷剤・アイスリング）
首元を冷やすだけでも快適度が違います。
凍らせたペットボトル
保冷剤代わりにもなり、溶けたら飲めて一石二鳥。
冷感タオル
水で濡らすとひんやり。熱中症対策の強い味方。
日傘・ベビーカー用日よけ
直射日光を避けて快適に。
寒さ対策（冬）（5選）
使い捨てカイロ（複数枚）
背中やベビーカーのブランケットに貼って暖かく。
厚手のブランケット・ポンチョ
パレード待ちに必須。子どもをすっぽり包めるサイズを。
手袋・ミトン
小さな手は冷えやすいので、紛失しにくいよう紐付きがおすすめ。
ネックウォーマー・マフラー
首元を温めると体感温度がぐっと上がります。
厚手の靴下・レッグウォーマー
足元からの冷えを防ぎます。
雨の日対策（5選）
レインコート（親子分）
傘よりレインコートの方が両手が空いて便利。
長靴・レインシューズ
足元が濡れると不快なので、替えも含めて準備を。
防水バッグ・カバー
荷物が濡れないようにビニール袋やカバーを。
タオル（多めに）
濡れた体や荷物を拭くのに何枚あっても困りません。
着替え（追加1セット）
雨の日は特に濡れやすいので、通常より1セット多めに。
【プラスα】あったら最高！の4選
迷子札・迷子シール
万が一に備えて、連絡先を書いておくと安心。
子ども用リュック
本人が背負えるサイズで、自分の荷物を持つ練習にも。
お土産用エコバッグ
帰りの荷物が増えることを見越して、折りたたみバッグを。
ノート・筆記用具
写真だけでなく、その日の出来事をメモすると後で見返せて楽しい
荷物を減らす工夫＆パッキングのコツ
優先順位をつける
「すぐ使うもの」
「時々使うもの」
「念のため」の3つに分類してバッグに詰めましょう。
圧縮袋を活用
着替えやブランケットは圧縮袋に入れるとかさばりません。
パパママで荷物分担
リュック2つに分けて持つと、重さが分散されて楽です。
ベビーカーを荷物置き場に
重いものはベビーカーの下や後ろのフックを活用しましょう。
ただし、
フックにかけすぎるとベビーカーが転倒する危険があるので注意。
パーク内で買えるものは現地調達も
紙おむつ、おしりふき、ベビーフードなどは
パーク内のベビーセンターでも販売されています。
最悪忘れ物があっても大丈夫ですが、
使い慣れたものの方が安心なので
基本は持参がおすすめです。
ディズニーのベビーセンターを活用しよう
ディズニーランド・ディズニーシーには
「ベビーセンター」という施設があり、
以下のものが利用できます:
- 授乳室（個室あり）
- おむつ交換台
- 電子レンジ（離乳食の温めに）
- お湯の提供（調乳用）
- ベビーグッズの販売
万が一忘れ物があっても、
ここで対応できることが多いので覚えく便利です。
🏠旅行後の「やること」をラクに！ママパパのための時短アイデア
帰宅後にも片付け・洗濯・日常への切り替え…と
やることは盛りだくさん。
少しでも “旅行のあとがラク”になるヒントも
ご紹介しています。
▶ 子連れ旅行の朝をスムーズにする準備チェックリスト↓
▶︎ 子連れドライブが快適になる便利グッズ8選↓
▶ 旅行後すぐに役立つ！ママのやることリスト＆時短アイテム↓
まとめ
2歳児とのディズニーは、
準備が8割！
もしよければ、
このリストを参考に、
お子さんの性格や季節、
当日の天気に合わせてカスタマイズしてみてくださいね。
荷物は多くなりますが、
「あってよかった」という安心感があれば、
ママパパの心にもゆとりが生まれます。
家族みんなが笑顔いっぱいの、
素敵なディズニーデビューになりますように！
📚 子連れディズニーに役立つガイドブック
📘 子どもといく 東京ディズニーリゾートナビガイド 2025-2026
📗 まるわかりガイドブック 2025（ランド＆シー対応）
