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小さな自信を積み重ねる。自己肯定感をゆるやかに育てる15のリスト

家事・時短・暮らしのこと
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こんにちは。

りんです。

 

なんだかうまくいかない日や、

「わたしってダメだな」と感じる瞬間も

ありますよね。

 

でも、少しの工夫で、

自分を責める気持ちはゆるやかに和らいでいきます。

 

今回は、忙しい毎日の中でも無理なくできる

「自己肯定感を育てるためのやることリスト」を

まとめました。

 

どれも身近なことばかりなので、

気になるものから気楽に試してみてくださいね。

 

 

自己肯定感を上げるためのやることリスト15

朝、鏡の前で「おはよう」と言ってみる

小さな声でもOK。自分を雑に扱わない第一歩です。

 

その日できたことを1つ書く

「洗濯できた」「書類を出せた」など、小さな達成でも十分。

 

SNSを見すぎない

比べるより、自分の時間を大切にする方がずっと心地いいです。

 

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「ありがとう」を口にする

言葉にすると、自分の中にもあたたかい気持ちが残ります。

 

お気に入りの香りを身近に置く

ハンドクリームやお茶など、好きな香りがあるだけでほっとします。

 

「〜しなきゃ」を「〜しよう」に言いかえる

同じことでも、気持ちの軽さが全然違います。

 

10分だけ、自分の時間をとる

コーヒーを飲む、好きな音楽を聴く。それだけでも気分がリセット。

 

疲れたら、ちゃんと休む

「がんばらない日」も、日々の中にあっていいと思います。

 

笑えるものを観る・読む

自然に笑顔になる時間が、心をほぐしてくれます。

 

「昔よりできるようになったこと」を思い出す

あの頃より、ちゃんと進んでる自分に気づけるはず。

 

人にお願いしてみる

「頼る」ことも、自分を信じているからこそできる行動です。

 

子どもと一緒に「できたね」を言い合う

お互いを認め合う習慣が、親子の自己肯定感を育てます。

 

完璧を目指さない

「これくらいでいいか」と思えるゆるさも大事。

 

好きなもの・好きな時間を大切にする

自分の“好き”を無視しない。それが心を整える近道です。

 

「まあ、よくやってるよ」とつぶやく

誰かに言ってもらう前に、自分で認めてあげましょう。

 

おわりに

自己肯定感は、

日々の中でふと感じる「ちょっといいかも」の積み重ねで

育っていきます。

 

完璧じゃなくて大丈夫。

その日できたことを、

そのまま受け止めて。

 

少しずつ、自分を大切にできる時間が増えていけば、

それでいいのだと思います。



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