こんにちは。
りんです。
はじめて妊娠がわかったとき、
うれしさよりも「本当に大丈夫かな?」という不安のほうが
大きかったのを覚えています。
体調も心も不安定な毎日。
そんな中でも「これだけは大切にしたい」と思って
続けていた小さな習慣があります。

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はじめての妊娠で心がけていた小さな習慣
朝いちばんで「深呼吸」をする
朝起きた瞬間は、
つわりや倦怠感で気持ちが沈みがち。
でも、カーテンを開けて深呼吸をすると、
不思議と少しだけ気持ちが軽くなりました。
外の光を感じることが、
「今日も一日、赤ちゃんと一緒にがんばろう」という合図に。
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食べられるものを「堂々と」食べる
妊娠初期は「バランスよく食べなきゃ」と焦るけれど、
つわりの時期はそんな余裕はありません。
私は「食べられるだけで十分」と割り切って、
白ご飯とみかんだけの日もありました。
それでも、
ちゃんと赤ちゃんは育ってくれました。
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プレーンな味わいとほどよい塩気で、つわり中でも食べやすい。
鉄分・葉酸サプリと一緒に、栄養補給のサポートにも。
SNSを少し離れて、日記をつける

「今日は眠れなかった」、
「お腹が少しふっくらしてきた」。
そんな小さな記録が、後になって宝物になります。
「ありがとう」を口にする
夫や家族、病院の先生に、
少しでも「ありがとう」と言葉に出すようにしていました。
感謝を言葉にすると、心が落ち着くし、
まわりの人との関係もやさしくなります。
完璧じゃなくていいと思う
妊娠中は「ちゃんとしなきゃ」が増える時期。
でも、思うように動けない自分を責めずに、
「今日はここまでできた」と自分を認めるだけで
気持ちがラクになります。
小さな「できた」を積み重ねることが、
なによりの自信になりました。
おわりに

妊娠中の毎日は、
体も心も変化の連続。
だからこそ、がんばりすぎずに
「自分をいたわる小さな習慣」を持つことが
大切だと思います。
きっと、その積み重ねがやがて、
ママとしてのやさしさや強さにつながっていきます。
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