こんにちは。
りんです。
小嶋陽菜さん(こじはる)は、
どこか柔らかくて、
見ていると気持ちがゆるむような雰囲気がありますよね。
芸能人の日常そのものを
マネするのはむずかしいけれど、
「こんな風に暮らせたら、
毎日が少し気持ちいいかも」
と思えるポイントがいくつかあります。

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こじはるの“ふんわりした暮らし方”に、ちょっとだけヒントをもらう話
自分の“好き”をひとつそばに置く
こじはるさんは、
自分の“好き”を丁寧に扱っている印象があります。
わたし達の暮らしでも、
好きなものがそばにあるだけで、
気分が少し明るくなりますよね。
たとえば、
- お気に入りの香り
- 好きな色のペン
- お気に入りのマグカップ
など。本当に小さなことでOK。
「これ好きだな」と思えるものがあると、
毎日が少しやさしくなります。
部屋のどこかに“ほっとする場所”をつくる
部屋全体をきれいにしようとすると大変ですが、
どこか一ヶ所だけでも、
ほっとできるスペースがあると気持ちがラクになります。
- 棚の一段だけ整える
- 好きな花をひとつ飾る
- お気に入りの小物を置く
朝の始まりをゆるく整える
気持ちよく始められる
“ちょっとしたこと”がひとつあれば、
それだけで十分です。
- 深呼吸をひとつ
- 好きな音楽を少し流す
- 朝の一杯をゆっくり飲む
たった数十秒でも、
心のスタートが軽くなることも。
自分のペースを大事にする
SNSを見ていても、
こじはるさんは
「無理なく、自分のペースで」発信している印象があります。
これは、
わたしたちの日常にもそのまま使える考え方で、
“できるときに、できる分だけ”
と思えるだけで、
気持ちがふっとラクになります。
ほんの少し“整う時間”をつくる
紅茶をゆっくり入れたり、
ソファで数分休んだり。
そんな短い時間でも、
心がふわっと落ち着きます。
忙しいママにもできることなら、
- 寝る前に1分だけ片づける
- その日よかったことを手帳にひとつ書く
まとめ

こじはるさんの暮らし方には、
“無理をしない心地よさ”があるように感じます。
わたしたちも、
できるところから少しずつ。
自分の好きや安心できる場所を
ひとつ増やしていけたら、
毎日が、
今よりもうちょっと心地よくなるような気がします。


