こんにちは。
りんです。
大河ドラマ 『どうする家康』は、
徳川家康の人生を通して、
「迷い、悩み、それでも決断し続ける一人の人間」の姿を
丁寧に描いた作品でした。
強くて揺るがない英雄像ではなく、
感情に揺れ、立ち止まりながら前へ進む家康の姿に、
共感を覚えた人も多かったのではないでしょうか。



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大河ドラマ『どうする家康』が描いた、迷い続けるリーダーの姿
すぐに答えを出せない主人公
『どうする家康』の家康は、
物語を通して何度も選択に迷います。
戦うべきか、退くべきか。
信じるべきか、疑うべきか。
どの決断も、
誰かの命や人生に直結するからこそ、
簡単には答えを出せない。
その迷いは、優柔不断さというよりも、
「背負っているものの重さ」を
映し出しているように感じられました。
迷いながらも、逃げないという強さ
家康は、
自信を失ったり、
感情をあらわにしたりする場面も少なくありません。
家臣に支えられ、
ときには叱られながら、
何度も立ち止まります。
それでも、
最終的には決断から逃げず、
その結果を引き受けていきます。
迷った末に選び、
選んだ責任を背負う。
その積み重ねが、
やがて天下へとつながっていく過程は、
とても人間味のあるものでした。
現代にも通じるリーダーの孤独
『どうする家康』で描かれた家康の姿は、
現代を生きる私たちにも重なります。
仕事や家庭、組織や地域など、
規模の大小にかかわらず、
「決断する立場」に立つと、
人は簡単に答えを出せなくなるものです。
正解のない選択を前に、
誰にも相談できず、
一人で悩む時間。
その孤独や重圧は、戦国時代も今も、
変わらないのかもしれません。
まとめ

『どうする家康』は、
迷いながらも決断を重ねてきた徳川家康の姿を通して、
強さとは迷わないことではなく、
迷いながらも責任を引き受けて
進むことだと伝えてくれる作品でした。
等身大のリーダー像が、
今を生きる私たちの心にも静かに残る
大河ドラマだったと言えるでしょう。


