こんにちは。
りんです。
戦国時代を舞台に、
「夫婦」という視点から描かれた大河ドラマが
『利家とまつ~加賀百万石物語~』です。
前田利家と、その妻・まつ。
激動の時代を生き抜いた二人の人生は、
合戦や政争だけでなく、家族や信頼、
支え合いの物語としても深く心に残ります。
今回は、『利家とまつ』のあらすじとともに、
作品の見どころをご紹介します。



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大河ドラマ『利家とまつ』あらすじと見どころ
『利家とまつ』のあらすじ
物語の主人公は、
後に「加賀百万石」の礎を築く武将・前田利家。
若き日の利家は、
織田信長に仕える荒々しい“槍の又左”として知られ、
直情的で不器用な一面を持つ人物でした。
そんな利家を支え続けたのが、
妻・まつです。
まつは、ただ夫に寄り添うだけの存在ではなく、
冷静な判断力と強い芯を持ち、
時に利家の行動を諫め、
時に背中を押す存在として描かれます。
信長のもとで出世と挫折を繰り返し、
やがて豊臣秀吉の時代へ。
戦国の荒波に翻弄されながらも、
利家とまつは力を合わせ、
前田家を守り抜いていきます。
物語は、合戦の勝敗だけでなく、
主君との関係、家臣との絆、
そして夫婦としての選択を丁寧に
積み重ねながら進んでいきます。
見どころ① 夫婦を軸に描かれる戦国ドラマ
『利家とまつ』最大の特徴は、
「夫婦の物語」であることです。
戦国ドラマというと、
どうしても武将同士の戦いや策略に目が向きがちですが、
本作では、利家とまつがどのように支え合い、
決断してきたかが丁寧に描かれます。
出世の裏で生まれる不安や葛藤、
命を懸けた戦の重み。
それらを共有しながら歩む二人の姿は、
現代の夫婦や家族にも重なる部分が多く、
静かな共感を呼びます。
見どころ② 織田信長・豊臣秀吉との関係性
利家の人生を語るうえで欠かせないのが、
織田信長、そして豊臣秀吉との関係です。
若き日の利家は信長に振り回されながらも、
その生き様に強く影響を受けます。
一方、秀吉の時代になると、
武力だけではなく「生き残るための判断力」が
求められるようになります。
利家がどのように時代を読み、
立場を選び、
前田家を守ったのかは、
本作の大きな見どころです。
見どころ③ まつという女性の強さ
まつは、戦国時代の女性像として
非常に印象的な存在です。
控えめでありながら、芯は強く、
利家の未熟さを受け止めながら
共に成長していきます。
まつの存在があったからこそ、
利家は最後まで武将として、
人として立ち続けることができたのだと感じさせられます。
まとめ

『利家とまつ』は、
戦国時代を生きた一組の夫婦の歩みを、
丁寧に描いた大河ドラマです。
武将としての前田利家の成長だけでなく、
そばで支え続けたまつの存在が、
物語に深みと温かさを与えています。
合戦や権力争いの中で、何を守り、
どんな選択をして生きていくのか。
利家とまつの姿からは、
時代が違っても変わらない「人と人との信頼」や
「共に歩むことの強さ」が伝わってきます。
戦国ドラマが好きな方はもちろん、
夫婦や家族の物語としても心に残る作品です。
激動の時代を駆け抜けた二人の生き方を、
あらためて味わってみてはいかがでしょうか。



