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【ポジティブ日記の始め方】今日からできる!心が軽くなる小さな習慣

手帳
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こんにちは。

りんです。

 

「毎日バタバタで、

つい“できなかったこと”ばかり思い出してしまう…」

 

そんな日こそ、

心をふっと軽くしてくれるのが

ポジティブ日記

 

その日にあった良いこと、

うれしかったこと、

自分の小さな頑張りを短く書き留めるだけでOK。

 

思考の向く方向が変わり、

自己肯定感が自然と育っていきます。

 

 

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ポジティブ日記の効果

自然と「良かったこと」を探せる自分になる

書くことで、日常にある小さな幸せを見つけやすくなります。

 

自己肯定感がじわっと上がる

「今日こんなことできた」と気づく習慣が、

気持ちの土台を整えてくれます。

 

後から見返すと励まされる

落ち込んだ日でも、過去のページを開くと

「あの日の私、がんばってた」と思えます。

 

 

どんな形で書いてもOK|自分が続けられる方法で

ポジティブ日記には決まったルールはありません。

 

  • 手帳に数行メモを書く
  • スマホのメモに書く
  • 枕元のノートに一言ずつ書き足す

 

続けやすさを最優先にしてください。

毎日続かなくても、

書ける日だけで十分です。

 

基本の書き方|3つのポイント

長文にしようとしない

1~3行程度でも十分価値があります。

「とりあえず一言だけ」くらいの気持ちでOK。

 

できるだけ“具体的に”書く

例:

「娘が“ありがとう”と言ってくれた」

 

具体的に書くほど、

後で読み返したときの暖かさが増します。

 

自分を責める文章を入れない

「でも…」

「本当はもっと…」

こうした“反省の言葉”は、

ポジティブ日記のときだけは外してOK。

 

気負わず、

良かったことだけを残すと決めてみてください。

 

続けるコツ|習慣化のポイント

  • 書けない日はスキップしてOK
  • 寝る前だけでなく、すきま時間に書く
  • 誰かに見せる前提で書かない
  • 自分が嬉しくなる言葉を選ぶ
  • 週に1回だけ「見返す時間」をつくる

 

完璧を目指すより、

ゆるく続けることが何より大切です。

 

まとめ

今日あった良いことを一つ、

思い出してみてください。

 

その1行が、

あなたのこれからの日々をやさしく支えてくれます。

 



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