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妊娠糖尿病で管理入院をしていたときのこと ~入院9日目~

妊娠糖尿病

こんにちは。

りんです。

 

妊娠37週の妊婦健診で妊娠糖尿病が発覚し、

以降、管理入院していました。

 

今回は、入院9日目のできことについて、

紹介します。

 

妊娠糖尿病の入院生活(入院9日目)

出来事①

食事のメニュー表から、

チーズが消されていたのに、

チーズが届いた。

 

チーズは大好物だから食べたかったけど、

食べたら、塩分やエネルギー量など

変わってくるかと思って、

看護師さんに渡した。

 

食事療法中だから、少しでも食べると

まずいかな、と思ったのと、

 

1番は、赤ちゃんを守らないと

という強い気持ちが働いた。

出来事②

看護師さんから、

妊娠糖尿病の話をまた聞いた。

 

妊娠糖尿病は、糖尿病とは違うから、

産後は治るケースが多いけど、

 

糖尿病を発症する割合は、

約7倍になってしまうらしい。

先生
先生
産後、治ったとしても、

1年に1度は、

採血のある健康診断を受けるように。

と言われた。

 

出来事③

赤ちゃんが、また心音確認の機械から、

逃げまくっていて、

看護師さんが苦戦していた。

看護師さん
看護師さん
それなりに大きいはずなのに、なんでこんなに動けるんだろう。

と言っていた。

確かに。

 

推定体重はもうじき4000gに

なりそうなのに。

 

推定体重は誤差の塊だから、なんとも言えない部分もあるけど、小さくはないだろうな。

 

結構すばしっこい。

 

 

もう少しあとになり、

なんでそんなに動けたかが分かった。

 

もう逆子ではないけど、

赤ちゃんの向きが少しおかしいことがわかった。

ギョウガイというらしい。

看護師さんに後日話したら、

看護師さん
看護師さん
あー、だからあんなに動いていたんだね。それなら動けたよね。

と言っていた。

 

飲んだ薬

  • カロナール 朝1錠
  • マグミット 朝1錠

便秘気味で、目の奥が痛かった

 

入院中、よく出た補食





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