コロナ禍での出産は、
マスク着用だった。
仕方ないけど、結構、苦しくて…
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コロナのレベルが上がっていた関係で、
立ち会いも出来なかったから、
事前に、家族や親戚から
LINEで勇気をもらってた👍
初産で帝王切開も初めてだから、
不安もあったけど、
手術が始まってすぐに、
赤ちゃんが出てきた💪
手術中は麻酔が効いていて、
痛みは感じなかったんだけど、
引っ張ったり、
つまんだりする感覚はあって、
熱い、冷たいも分かった。
ドラマで見るようなシーンとは、
少し違っていた。
手術着を着るのも、
手術台に上がるのも人生初だったから、
緊張した。
体を丸くして、麻酔を打つ時は、
と言われ、
「動いちゃいけない」とプレッシャーを感じ、
怖くなり、少しピクっと動いてしまった😎
でも、大丈夫だった💪
すぐに麻酔が効いてきて、
体の力が抜けたのが、
自分でも分かった✊
先生が麻酔が効いたのをよく確認してから、
手術を始めてくれて、よかった🤲
眠くはならなかった。
糸はとける糸を使ってくれていたから、
手術後に抜糸をする必要はなかった。
手術当日に、前駆陣痛が始まって、
出血もあったから、赤ちゃんもその日に
産まれようとしてたのかも。
ひどいときの生理痛のような鈍痛が
続いていた。
と、心の中で声援を送り続けた💪
と聞こえた時は、
感無量だった。
ありがとう!
と思った。
しばらくしたら、先生が、
●●gの元気な女の子です。
と教えてくれた。
推定体重は4000gを越えていたから、
安全性を考えたこともあって、
帝王切開にしたんだけど、
実際には4000gはなかった。
だけど、それは先生も言ってたけど、
推定体重は測り方によっても変わるし、
1つの目安で誤差の塊みたい。
でも、本当に無事に産まれてよかった
それが1番だよ。
性別については、病院の方針で、
産まれてからのおたのしみと言われてて、
だけどたぶん女の子だろうなあ、と
思ってた。
女の子と言われた時は、やっぱりな(笑)
と思った。
しばらくしたら、助産師さん
(もしかしたら、看護師さん)が、
赤ちゃんを拭いてくれて、
私の顔の横に連れてきてくれた😆
10ヶ月いた子だったんだ!
うわー、小さい!かわいい!
と思った。
と言われたけど、
小さくて、少し怖かったから、
ほっぺをちょんちょんした。
柔らかかった。
しばらくして、
赤ちゃんが別室に移動をした。
妊娠中、
- 逆子になったこと、
- 途中で治ったこと、
- 妊娠糖尿病になったこと、
- 不正出血したこととか、
色々なことが頭の中を駆け巡り、
無事に産まれて安心したこともあって、
気づいたら、涙が止まらなくなってた。
前日に、
手術について説明してくれた看護師さんが、
当日も担当してくれていて、
すぐに拭いてくれた。
その後は、麻酔が効きすぎたみたいで、
- 体が冷えたり、
- 酸欠みたいになったけど、
時間が経ったら、治った。
離れた位置にあったから、
取らなかったよ。
と言われた。
妊娠中は血液量も増えていて、
できるならば、取らない方がいいとも
言われていた。
手術当日は、部屋に戻ってからも、
体を固定して、
機械もつけたりしていた。
コロナ禍で、家族も手術以外では、
面会に来れなかったから、
写メや動画を撮りまくって、
様子を伝えた。
退院後、初めて会えた時、
みんな喜んでくれて、
すごく嬉しかった🥲
産まれてからは、
本当に毎日があっという間。
でも、全部ひっくるめて、
子供はかわいい✊
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