こんにちは。
りんです。
今回は2歳児の娘氏を連れて、
戸倉宿キティパークに行ってきたので、
その様子などを紹介します。
戸倉宿キティパークの基本情報
アクセス
長野道更埴インターチェンジ、上信越道坂城インターチェンジから車で約20分
しなの鉄道戸倉駅から徒歩で約20分
(引用元:千曲市公式ホームページ)
(引用元:千曲市公式ホームページ)
無料駐車場
約54台(普通車約52台、身障者用2台)
(引用元:千曲市公式ホームページ)
お手洗い
ベビーシートもありました。
名前の由来
すぐに思い浮かぶのは、某有名キャラクターですが、
調べたところ、それとは関係なく、「キティ」は外国語で「小動物」という意味を含んでいることから命名されたそうです。
(引用元:一般社団法人信州千曲観光局)
園名の由来にもなった小動物の小屋には、うさぎとやぎがいます。
(引用元:千曲市公式ホームページ)
桜
例年4月中旬の見ごろには、約500本の桜が満開となり、多くの来園者を楽しませています。
(引用元:千曲市公式ホームページ)
遊具など紹介
当日の様子
桜が満開で本当にきれいでした。
風に吹かれて、花びらが舞う様子が幻想的でした。
平日でしたが、ものすごく混雑していました。
結構傾斜がありました。
花びらを拾い、喜ぶ娘氏(笑)
駐車場から階段を登り、
ゆっくりと上へ進みます。
きれいな景色が広がります。
桜の木がたくさんありました。
レジャーシートを敷き、
寛いでいる人がたくさんいました。
たしかに、ピクニックにもおすすめな場所です。
レジャーシート持参で行くのもいいですね。
長いローラー滑り台もありました。
カラフルでかわいいかったです。
登り口はこんな感じです。
2歳児の娘氏は、張り切って赤い階段は登りましたが、
すぐに怖くなり降りました。
まだこの長い滑り台は2歳児には早いかも。
この遊具にはボルダリングもついていました。
もう少し大きくなったら、楽しめそうです。
ベンチもありました。
赤い面白い形の遊具も。
走る娘氏。
足元だけ登りました。
近くには池もありました。
桜の花びらが散って、
地面に花びらの絨毯ができつつありました。
きれいですね。
ターザンのような遊具もありました。
まだ2歳児の娘氏には乗れませんでしたが、
周りに人がいなくて空いていたので、別の遊び方を楽しみました。
この乗る部分を追いかけたり、
運んだり、
またまた運んだり。
自分で工夫しながら遊んでいました。
2歳児に娘氏もできそうな滑り台もありました。
怖がってすぐに降りました。
ブランコもありました。
風で飛ばされて落ちてくる花びらに
手を伸ばす娘氏。
小動物との触れ合い
うさぎ
パーク内にうさぎが見れる箇所があり、
行ってみました。
颯爽と歩く娘氏(笑)
寛ぐうさぎさん達。
思ったよりもたくさんいました。
キャベツを食べるうさぎさん。
こういう掲示もありました。
うさぎは、結構人慣れをしているのか、
寄ってきました。
ちょうど係りの方が餌をあげていて、
キャベツを分けてもらえました。
「うさぎに嚙まれないようにあげてね」と言われました。
娘氏も初めての餌やりに挑戦!
おいしそうに食べてくれました。
やぎ
我々が見たタイミングでは、
一頭は中に、
もう一頭は外に出てきていました。
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