こんにちは。
りんです。
今回は3歳児の娘氏と信州新町化石博物館に
行ってきたので、
その様子を紹介します。
「信州新町化石博物館」の基本情報
所在地
長野県長野市信州新町上条88-3
参考サイト
(引用元:信州新町化石博物館 公式ホームページ)
営業時間
9:00~16:30
(入館は16:00まで)
定休日
- 月曜日
- 月曜日が祝祭日の場合はその翌日
- 年末年始(12月29日~1月3日)
入館料
大人
500円
高校生
300円
小中学生
200円
無料駐車場
あり
お手洗い
あり
当日の様子
化石博物館前の駐車場に、
大きな恐竜がいました。
デザイン、サイズともに迫力があります。
こちらは、「ディプロドクス」の実物大復元模型です。
化石博物館には直接入館できないので、
美術館入口から中に入りました。
早速、美術館入口で
受付をします。
受付付近には、
スタンプを押せる箇所があり、
喜ぶ娘氏。
これは、クマさんのスタンプです。
もう1か所、スタンプを押せる箇所があり、
早速押していた娘氏。
このスタンプは、信州新町イメージキャラクターの
「めん子ちゃん」が押せるスタンプでした。
(館内にはここ以外にも、スタンプを押せる箇所はありました。)
館内は、化石博物館の他、
(信州新町)美術館・有島生馬記念館が併設された複合施設となっていて、
美術館入口で入館料を払えば、3館すべてを見ることができます。
(美術館・記念館を通り抜けて、博物館に行きます。)
美術館&記念館は
著作権の関係で撮影禁止だったので、
写真はありません。
(化学博物館は撮影OK)
化石博物館の
ゾーンに入りました。
この博物館は、故西沢勇氏の化石コレクション約 6000点の寄贈がきっかけとなり、
開館したそうです。
「恐竜模型展示室」
「恐竜模型展示室」を発見。
いろんな化石がありました。
丁寧な説明書きもあります。
ティラノサウルスも発見。
展示室を出た通路にも
化石が展示されていました。
スタンプを押せる箇所を
またまた発見。
この台紙は、
ぬり絵としても使えるようになっています。
「フォッシルラボ」(映像展示室)
このエリアには、
宮崎駿監督のような
人形がいました。
映像もみれます。
座れる場所もあります。
集中して映像をみる娘氏。
「フォッシルワールド」(常設展示室)
「フォッシルラボ」(映像展示室)からも、
中に入れます。
それ以外の入口は、
こういう感じです。
闘っている恐竜(化石)を発見。
近づくと迫力があります。
アロサウルス(襲っている方・肉食恐竜)と、
カンプトサウルス(襲われている方・植物食恐竜)の
一騎打ちのシーンが表現されています。
説明書きも発見。
首長竜(くびながりゅう)も
存在感がありました。
こちらは、
アオザメの剥製。
企画展「信州が海になったころ」(後期)
こちらは、期間限定の企画展で、
約1,700万年前の諏訪・佐久地方の化石を展示していました。
当時の日本海とフォッサマグナの海について紹介されています。
「フォッシルワールド」を出たところ
「フォッシルワールド」を出たところには、
ティラノサウルスの頭骨復元模型が展示されています。
ガチャも発見。
通路にも
化石がありました。
ジオラマもあります。
説明書きもありました。
ソファや
書籍もありました。
たくさんスタンプを押せて&恐竜をみれて、
大満足な娘氏でした。
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