こんにちは。
りんです。
今回は３歳児の娘氏と武水別神社神官松田邸
（たけみずわけじんじゃ しんかんまつだてい）に
行ってきたので、
その様子を紹介します。
「千曲市武水別神社神官松田邸」の基本情報
所在地
千曲市大字八幡3033-25
向かい側には
武水別神社（たけみずわけじんじゃ）があります。
（引用元：武水別神社 公式ホームページ）
参考サイト
営業時間
午前9時から17時まで
(入館は16時30分まで)
開館日
- 金曜日、
- 土曜日、
- 日曜日
入館料
- 一般300円(20人以上で、250円)、
- 高校生150円(20人以上で、100円)、
- 中学生以下無料
お手洗い
あり
当日の様子
「貸付自動車 八幡ハイヤー」と書かれた看板を発見。
かつてここには、「八幡自動車合資会社」（通称：八幡ハイヤー）の
車庫・整備工場があったそうです。
お堀を発見。
鯉も泳いでいました。
説明書きも
ありました。
受付に
向かいます。
イベントもやっていたようです。
ここで入場券を買いました。
後ろに
看板を発見。
説明書きもありました。
早速、中へと入っていきます。
「展示室」を見てから、
「敷地」を見学するのがおすすめだそうですが、
娘氏が「敷地」を先に見たがったので、
そちらから見学させていただきました。
「隠居屋」（いんきょや）に
向かいます。
入口付近は
こういう感じでした。
弘化4年の善光寺地震で、柱が少しずれ
その跡が残っているようです。
中にも入れました。
縦横無尽に
動く娘氏。
外の景色をみる娘氏。
趣のある
雰囲気でした。
また、
少しずつ進んでいきます。
- 「料理の間」、
- 「外便所」、
- 「味噌蔵」、
- 「新座敷跡」
も見学できるようです。
少しずつ
進んでいきます。
ここは「料理の間」です。
ゆっくりと
進んでいきます。
続いて、
「主屋」（おもや）に入っていきます。
入口で靴を脱ぎました。
（下駄箱もあります）
土間から
座敷までが一直線に並んでいました。
自分なりに
散策を楽しむ娘氏。
追いかける母。
「座敷」を発見。
古文書も多く展示されています。
ここは、「湯殿」（ゆどの）。
神事を行う前に身を清める空間だったそうです。
落ちつく空間が
広がっていました。
予想よりも広くて、
見ごたえがあり、
楽しく散策ができました。
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