実家、解体に向けて

雑記

こんにちは。

りんです。

 

実家の一部が古くて危ないから、

解体することになり、

片付けなど

今日まで色々と動いてきた、

父や母。

 

私もできることはやったけど、

2歳児の面倒もあり、

100パーセントの戦力にはなれず。

 

家を潰すということは、

頭で考えていたよりずっと

やることが本当に多かった。

 

まず、荷物が多かった。

じいちゃん、ばあちゃん、

そのまた、じいちゃん、ばあちゃん、

何代も暮らしてきた家。

 

品物の数が、

その歴史を物語っているようだった。

 

フルタイムで働きながら、

片付けに明けくれる

両親は、

本当に根性があり、すごいと

今回改めて思った。

 

絶対に大変だろうに、

決して弱音をはかない。

そういうところが

すごく尊敬できるし、好きだなあ。

 

少し話が逸れた。

 

解体はまだだけど、

今日は業者の方に、

先行して瓦をはずす作業を

してもらった。

 

暑い中、最後の方は雨もふり、

大変な作業だったと思う。

 

瓦をはずす音を聞きながら、

色んな思いが込み上げてきた。

 

ずっと住んできた家。

危ないから仕方ないから解体となったけど、

形が変わるのかあ。

 

もうじき、

跡形もなく、

その姿が消えるのかあ。

 

私でもそう思うのだから、

ばあちゃんはもっとだろうなあ。

 

そんなこと言ってはいられないけど、

寂しい思いもあるだろう。

 

この跡地に、

私の新居を建てさせてもらう話には

なっているんだけど、

 

親やばあちゃんに、

しっかり挨拶しなければ、と

改めて思った。

 

ただでさえ、

買えばかなり高額な土地。

色々な思い出も詰まっている。

 

そこを明け渡してくれるのだから。

 

親しき仲にも礼儀あり。

 

この言葉が頭をよぎった。

挨拶は、元々、

頭にはあった。

 

だけど、瓦をはずす作業を

間近で見たことで、

その思いは強まった。

 

形は変わるけど、

強い意志を持ち、

思いも場所も

受け継いでいこう。

 

改めてそう思った。

 

 

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